長髪の怪しい男。
夜に働いている。
家事は苦手なようだが‥‥?
淡墨と仲が良い。
サンプルボイス
「も〜! 全然謂う事聴かないんだから!」
「ま、そこがいいんだけどね! プロの格闘技なんて何処でも見れるし、昔より全然迫力ないしさぁ。ボクはふつーの女の子がごちゃごちゃ泥仕合するのが見たいのさ」
「どういたしまして、レディ。では、その服に併せる帽子や靴も見てみましょう。な~んでも買ってあげるよ~」
「ひょっとして淡墨、まだ魂抜かれるとか思って怖がってる!? カワイイ~! 感性が文明開化~! じゃあ魂本当に抜かれちゃうか試す為にも、もう一枚いこっか」
「だってさあ。双子って言っても別別の人間じゃない? 性格も違えば思想も違ってて‥‥能力だって違うよね。そんなの当たり前。だから決着を着けようよ、この儘さ」